なぜ、電子書籍を出版するの?


 「無名の人が電子書籍を出版しても売れない」という声を聞きます。しかし、作家でもベストセラーを出す人は限られています。その印税で暮らしていける人はほんの一部しかいません。

 作家でさえも大変なのに、電子書籍なんて出版しても何の意味も無いじゃん! と思うかもしれませんがそれは違います。

 日本の電子書籍は発展途上にあるので、スタンダードな活用方法がまだ生まれていません。だからどうしても「印税で儲けること」に頭がいってしまいます。

 しかし、電子書籍を出版する意味は「印税」だけではありません。実は、電子書籍を出版することによって、「あなたのファンを作ること(ブランディング)」も、「あなたのお客様を見つけること(集客)」も可能なのです。

 発展途上だからこそ沢山のチャンスがあります。日本における電子書籍市場は、まだイノベーターとアーリーアダプターの中間ぐらいです。

 そのことを踏まえたうえで、個人が電子書籍を出版する意味や可能性を考えることで、新しい視点が見えてきます。


この記事の著者

米倉実希

米倉実希レイクラウド代表。EWA公認1級エストリビューター。2級ファイナンシャル・プランニング技能士。

8年に渡り現場の第一線で販売心理学や販売オペレーション、流通システムを学び実践。その後、起業・開業に特化したコンサルティング業、文筆業に従事。同時に、電子出版支援業を行いつつ、独自の経験・視点をもとに電子書籍マーケティングを追究している。

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