電子書籍の売り上げを上げる為には、
1.存在を知って貰う
2.関心を持って貰う
3.購買意欲を掻き立たせる
4.インパクトを与える
5.その分野の専門家になる
と言う5ステップが必要だ。
今回は、「AIDMA(アイドマ)理論」を元に「読者の購買心理」についてみていこう。
コンテンツ目次
Attention(顧客に注目して貰う)
まず、本と著者の存在を知って貰う。
方法としては、広告出稿、自分が持っているメディア(ブログ、Facebook、ツイッター、ホームページなど)でのアピール、プレスリリースがある。
あなたの分野と違う分野を掛け合わせた提案を、企業に働き掛けるのも良いだろう。
更に広くあなたの本やあなたを認知させる事ができる。
例として、「写真(あなたの分野)」×「女子高校生(雑誌)」として考えてみると、“スマホで可愛く写れる方法”として女子高校生が読む雑誌に提案する事ができる。
Interest(顧客に商品をアピールし、興味・関心を持ってもらう)
次に、あなたの本とあなたに関心を持って貰う。
認知されただけでは次には繋がらない。だから、1冊目に出したあなたの本を元にセミナーを開催したり、無料で公開しよう。
Desire(顧客に商品を欲しくなってもらう)
次に、購買意欲を掻き立たせる。
あなたの本とあなた自身に興味を持って貰ったら、ファンになって貰えるように行動しよう。
その為には、顧客との接触回数を増やすことが必要になる。
Facebook、ツイッター、ブログなどの投稿回数を増やせば、自然と接触回数が増え、あなたを身近な存在と認識して貰えるだろう。
Memory(欲しくなる欲求が記憶に残る)
次に、インパクトを与える。
インパクトを与えれば、忘れられる確率が減る。
例えば、人間はギャップに弱いので、「意外だな」と思わせる事であなたの事が頭から離れなくなるかもしれない。
一見すると、お酒が強そうなのに、実は飲めないなんてなると逆に好感度が増すだろう。
Action(顧客に購買行動を起こしてもらう)
そして、その分野の専門家になる事だ。
最後はブランディングが必要になる。
専門家になるには、あなた自身が専門家だと言う意識を持ち、顧客にそれを認めて貰う必要がある。あなたがその分野の専門家になれれば、認知され徐々に本は売れて行くだろう。